ほとんどの新規アカウントはLingua-Labを開き、アクティビティ一覧を眺めて、そのまま離れてしまいます。選択肢がたくさんあるからです。ここでは、初回セッションで確かな達成感を得るための順番と、それをこなすまではスキップしてよいものをご紹介します。
単語帳ではなく、発音ウォームアップから始める
フラッシュカードデッキはページ上で最も目立つ機能なので、多くの人が最初に開きます。ですが、スキップしてください。代わりに、学習したい言語の発音ウォームアップを開きましょう。短時間で終わり、スコアも出て、まだ単語を一つも知らなくても取り組めます。発音できない単語のリストを暗記しようとするのではなく、初日からすでに話し始められます。ここで使う10分は、いよいよ単語帳に取り組むときに役立ちます。音がもう知らないものではなくなるからです。
次に、文法ドリルではなく20分のストーリーアクティビティを行う
口のウォーミングアップができたら、ストーリーアクティビティに移りましょう。自分のレベルで最も短いものを選び、2回読みます。1回目は大意をつかむためです。2回目で初めて、見逃した内容を実際に捉えられます。そして、そこに学びがあります。ストーリーアクティビティでは、覚えている登場人物や筋書きとともに、文脈の中で文法に触れられます。だからこそ単語が定着するのです。文法ドリルは後で役立ちます。初日には避けたくなる宿題のように感じるため、まだ必要ありません。
スピーキングマラソンではなく、短いライティングプロンプト1つで終える
セッションの最後は、短いライティングプロンプトを1つだけ行いましょう。3〜5文で、自己紹介や一日の説明を求めるものなら何でもかまいません。文章のスタイルは採点されません。言語で考え、その言語で入力し、自分で入力した答えを読み返すというサイクルを鍛えているのです。このサイクルが、次のセッションを楽にしてくれます。ページにある30分のスピーキングマラソンは、実際に話すことができるようになる2週目向けです。初日は、プロンプト1つで十分です。
今は無視してよいもの
ストーリーを1つか2つ終えるまでは、リーダーボード、連続記録カウンター、文法リファレンスをスキップしましょう。どれも悪くない機能です。ただ、習慣を作る方法ではありません。習慣は、30分以上かけずに、話し、読み、書いたと少し感じられる状態で、しかもその順番でセッションを終えることで作られます。
発音ウォームアップを開き、自分のレベルで最も短いストーリーを行い、それから朝について5文書きましょう。それが初日です。アクティビティ一覧の残りは、明日もそこにあります。
